2012/12/25

2012年のクリスマスイブは、カトリック東京カテドラル関口教会のクリスマスミサに参加しました

この記事を書いているのは2013/04/21ですが、検索のしやすさを重視して、掲載している写真を撮影した日付に近い日付で投稿させていただいています。

世間ではクリスマスイブというのは恋人たちのための日らしいですが、いまだ恋愛未経験者のわたしには関係ありません。数年前から、「キリスト教会に行く日」となっております。

余談ですが、調べてみると、キリスト教会というのは意外とたくさんあるもので、それこそ町に一軒はある、くらいなんじゃないでしょうか。普通、クリスマスか結婚式くらいしか存在を意識しないとは思いますが、みなさんのご自宅や学校、職場の近くにもあるかもしれません。

話を戻して。

キリスト教にもいろいろな教派があって、過去、クリスマスイブに行っていたのはどこも、プロテスタント系の教会でした。別にそうしようと決めたわけではなく、近くて行きやすいところにあったのがそうだった、というだけなのですが。

しかし、どうもカトリックの教会はちょっと違うらしい、というのを聞いていて、いつかカトリックの教会にクリスマスイブに行ってみたい、と思っていました。

そして、2012年はついにカトリック教会にクリスマスイブに行くことができました。

訪れたのはカトリック東京カテドラル関口教会。ちなみに「カテドラル」とは「司教座聖堂」と訳されるようです。教会全体を地域的に区分した単位の「教区」の長である司教もしくは大司教のいる教会だということ。
東京カテドラル聖マリア大聖堂 カテドラルとは

それでは写真をはさみつつ、当時のお話をいろいろと。

下の写真は、関口教会への続く、目白通り沿いで撮影。「KING RECORDS」の文字が見えます。調べてみると、本社ではないようですが…。
2012年のクリスマスイブ
キングレコードといえば、今はAKB48でしょうか。わたしにとっては、TBSラジオ「林原めぐみのTokyo Boogie Night」でのおたよりの宛先に入っていた「音羽」「キングレコード」の言葉が懐かしいのですが。

その目白通りは、坂になっていて、しばらく上っていくと、高いところに十字架が見えます。
2012年のクリスマスイブ
調べてみると、どうやら鍾塔なのだとのこと。夜空に浮かぶ小さな光に、きよらかな感じを受けました。

下に少し見える建物では、各種グッズが販売されています。

ここから左を見ると、目白通りを挟んだ向こうに椿山荘があるということもあり、付近は混雑していました。

2012年の関口教会のクリスマスミサ(プロテスタント系では「礼拝」といいますが、カトリックでは「ミサ」というのですね)のポスターが、関口教会のwebsiteで見られます。
クリスマスから新年までのミサのご案内  | カトリック東京カテドラル関口教会
4回回し(^^;ジャニーズのコンサートより多い(^^;わたしは19時の回に参加しました。

関口教会へは上の写真の向きから右に入り、奥に進みます。途中ではワインなどを売っていたようでした。にぎやかな感じがあって、今まで行ったプロテスタント系の礼拝とは違いました。

そして見えてきたのは大聖堂。丹下健三氏設計とのこと。三角形のようで、空に向かって細くなっていく形で、自然と視線が上へと向かっていきます。右上に見える月とともに。
2012年クリスマスイブ

大聖堂の中は撮影禁止だったので、関口教会のwebsiteでごらんください。トップページのバナーの写真がいい写真だと思います。
カトリック東京カテドラル関口教会 | -東京都文京区関口にあるカトリック教会です-
大聖堂の中はすでに満員で、ぎりぎりに行ったわたしは立ち見になってしまいました。ミサの内容としては、基本的な流れは今まで行ったプロテスタント系の礼拝と同じで、賛美歌を歌ったり、お話があったり、献金をしたり、といったところでした。

この時期になると、テレビなどいろんなところで一年を振り返りますが、わたしにとっては教会が一年を振り返る場となっていますね。大晦日ではなくクリスマスが一年の終わり、といった感じがあります。

今までと違ったな、と思ったのは、まず、たくさん讃美歌を歌ったということ。「まだあるの?」って感じでした(^^;。それから、儀式なのでしょうか、信者の方だけがパンをもらえる、というのがありました。信者じゃない人は「祝福を受けられる」とのことだったのですが。

ミサが終わってから、大聖堂から少し離れたところにある、「ルルド」に行ってみました。写真を撮ろうかと思ったのですが、静かにお祈りをしている人が何人かいたので、やめました。関口教会のwebsiteで見られるのでどうぞ。
ルルド | カトリック東京カテドラル関口教会

帰る前に、暖かい飲み物が配られているというのを見たので、小さな会議室のようなところ(行きでは軒先でワインとかを売っていました)で、暖かい飲み物とスナック菓子をもらって、その部屋の端の方で食べていました。他の人の様子を見ていると、和気あいあいというか、家族的な雰囲気がありました。これは今まで行ったプロテスタント系の教会とは違う、とても印象に残ったことでした。

最後に、イルミネーションと大聖堂の写真を。
2012年クリスマスイブ

これで2012年も終わったな、といった感じでしたね。

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