2013/04/30

2013日本ホビーショー レポート(1)~まずは一回りして気になったものを

さて、行ってまいりました、2013日本ホビーショー。

JR浜松町駅からのバスが都営バスからkmフラワーバスに変わっていてびっくりしたりもしたのですが、なんとか到着。フジテレビやダイバーシティ東京プラザ方面と違って、りんかい線かゆりかもめで行った方がずっといいですね。
2013日本ホビーショー

入場列は想像以上に長く、10分弱待ちました。ちなみにわたしが行ったのは初日25日(金)。平日の日中なのに盛況でしたね。

さて、入場口にはガイドブックが。とりあえずもらっておきます。
2013日本ホビーショー

まずは一回りしてみましょう。

さいたま市内に貸し農園とか、
2013日本ホビーショー

ボンドでトートバッグを作るとか、
2013日本ホビーショー
要するに縫うかわりに貼りつけるらしいです。ボンド「裁ほう上手」という商品らしいです。Youtubeで紹介のビデオを発見。

写真に絵を描いたり、
2013日本ホビーショー
写真deアート企画 | PRINT ART

番号順に塗り絵をするとか、
2013日本ホビーショー
NuriNavi ヌリナビ ―誰でも簡単!アクリル絵の具で描く新感覚アート塗り絵―

これらは、変わり種といえばそうですが、数少ない、今までにない新しいものだと思いました。

続きは次回
2013日本ホビーショー レポート(2)~全体的な雰囲気としては若い女性を意識しているようでした
に。

アロマトリートメントのやり方はよくわからないけれど

昨日は出かけていて、少し長い時間鉄道で立って移動していたので、腕や脚が少し筋肉痛でした。

寝る前に少しだけ時間があったので、ちょうど近くにあったオリーブオイル・エキストラバージン(生活の木 オンラインストア【通信販売】 : 有機オリーブオイル・エキストラバージン)を腕、肩、脚などに塗ってみました。

トリートメントのやり方はよくわからないのだけれど、オイルで皮膚がなめらかにすべるようになることで、なんというか、筋肉や骨をより意識できるようになる気がします。硬さ、やわらかさ、筋肉が薄くて骨により力が加わるような感じがするところ、そうでないところ。その感覚は、感情を少しですが動かすようです。

意外な発見があった時間でした。

そのときのBGMは、竹仲絵里「Sang」。わたしは「あいしてる」が好きです。YoutubeにMVがありましたので、どうぞ。

2013/04/19

来週、4/25~4/27は日本ホビーショー!

2013年の日本ホビーショーは、来週4/25~4/27、東京ビッグサイトで行われます。
第37回 2013 日本ホビーショー The 37th JAPAN HOBBY SHOW 2013

昨年、2012年のホビーショーについては、
Hilo's aroma-tic & relaxing days.: hobbyshow2012
でレポートしています。

日本ホビーショーとは 開催概要|第37回 2013 日本ホビーショー
によれば、「アジア最大級の手づくりホビーフェア」とのこと。

ホビーショーで楽しみなことと言えば、各ブースで開催される実演やワークショップ。実際につくっているところを見られたり、自分でつくってみたりできます。このblogに関係する出展といえば、アロマテラピーブランド「生活の木」。今年もワークショップが行われるそうです。
生活の木のホビーショーブースへ是非お越しください! | ニュース | 生活の木

入場料は1000円、公式websiteでアンケートに答えると、800円で入場できる割引チケットをプリントアウトできます。

公式twitterアカウントは @JapanHobbyShow、公式ハッシュタグは2013日本ホビーショーでツイッターを活用しよう|第37回 2013 日本ホビーショー、facebookページは日本ホビーショー | Facebookです。

わたしは4/25に見に行く予定です。ゴールデンウィーク序盤、27日は土曜日ですから、みなさんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

2013/04/16

無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」インプレッション(2)~使ってみました

前回、
無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」インプレッション(1)~開封の儀
の続きです。

今回は実際にアロマディフューザーを使ってみます。その前に大きさのイメージを持ってもらうためにいくつか写真を。

まずはポーチの大きさ。手元にあったマグカップと比べてみました。
無印良品

アロマディフューザー本体とマグカップ。
無印良品

それでは、アロマディフューザーを使ってみましょう。まずは、本体の側面のスイッチ部分を。
無印良品

さて、電源をいれたら使える、というわけではなく、水と精油を入れなくてはなりません。そのために、まずふたをあけます。
無印良品

本体だけだとこんな感じ。
無印良品

本体の容器の底をアップで見てみましょう。
無印良品

ふたを外した後の本体の側面。ランプが見えます。
無印良品

ここからはビデオで。水と精油を入れてスイッチを入れて使い始めるまでです。

ミストがあまり見えなかったのでもう一本。明かりを消して使ってみました。ライトのやさしい光とミストをお楽しみください。

2013/04/15

無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」インプレッション(1)~開封の儀

先日、無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」を買いました。たくさん写真を撮りましたので、お伝えしたいと思います。

写真の数が多くなってしまったので、複数回の記事にします。今回1回目は、箱を開けて中身を確認するところまでです。一部で流行っている「開封の儀」ってやつですね。

始める前に、「無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」」について。無印良品ネットストアの商品ページは以下に。最近、価格が改定され、2900円と買いやすくなりました。
コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付 | 無印良品ネットストア
無印良品のアロマディフューザーのラインアップの中の最下位モデルで、対応スペースは4~6畳、連続使用時間は最長2時間とされています。とはいっても、2時間しか使えないということではなくて、タイマーによって最長で2時間で一度電源が切れるということです。その後は、1時間以上おいてから再開させるように、とのことです。

ちなみに、無印良品のアロマディフューザーのラインアップについては以下より。
超音波アロマディフューザー | 無印良品ネットストア

それでは、見ていきましょう。

まずは、箱を正面から。
無印良品

箱の側面に取扱説明書がはさまっています。
無印良品

箱のふたを開けてみます。
無印良品

中身を取り出してみましょう。まずはアロマディフューザー本体。写真左側は同じ無印良品「LEDキャンドルライト」無印良品「LEDキャンドルライト」感想 | Hilo's aroma-tic & relaxing days.)。大きさを比較してみました。
無印良品

次にポーチ。中にはAC電源アダプターとカバー、給水カップが入っています。
無印良品

ポーチ以外の箱の中身を並べてみました。左から給水カップ、AC電源アダプターとカバー、アロマディフューザー本体です。
無印良品

ポーチに収納する場合はこんな感じ。
無印良品

とりあえず今回はここまで。次回は実際にアロマディフューザー本体に水と精油を入れて使ってみます。
無印良品「コンパクト超音波アロマディフューザー ポーチ付」インプレッション(2)~使ってみました

2013/04/06

神戸屋(レストラン)のアップルパイは9割がリンゴ

一部では制服がかわいい、ということで有名な(そんなこと言ってるのわたしだけですかそうですか)、神戸屋レストラン

事業内容を見ると、いろいろな業態があるようですが、要するにパン屋さんとレストランですな。

先日、JR大宮駅のecute大宮の「神戸屋スタッツォ」に、制服を見に、ではなくて、パンを買いに行きました。

そこで出会ってしまったのが、「国産りんごのアップルパイ」税込378円(神戸屋レストラン | メニュー紹介より)。パンにしてはちょっと高い…コンビニのパンなら100円台ですものね…。でもおいしそう…。
その魅力はあのかわいい制服を超えた強さ。

結局、買っちゃいました。トングで持ち上げたときのずっしりとした重さが、期待感を高めます。

持ち帰って、とりあえず電子レンジで3分あたためてみました。生地だけでもコンビニのパンとは違います。デジタルカメラで撮影、解像度が違うはず!
神戸屋レストラン「国産りんごのアップルパイ」

とりあえず半分にちぎってみました。しっかりとした生地で、簡単にはちぎれなかったので、ナイフを使いました。
神戸屋レストラン「国産りんごのアップルパイ」中身
いやこれ見てくださいよ、もう9割がリンゴですよ!

そんなわけで、おいしくいただきました(^^

2013/04/01

Hiloの録音大好き!(仮) 第1回 湘南の風は強かった

小さいころからラジオが大好きなわたしは、少し前に、ポッドキャスト配信の真似事をしてみたことがあって、posterousを利用して公開していました。

2013/04/30にposterousが閉鎖されるとのことで、とりあえずこちらに移してみました。素人の自己満足でしかないですが、よかったらどうぞ。

内容は、2011年の秋に湘南・鎌倉に遊びに行ってきたときの話です。そのときに録音したいろいろな音を紹介しています。その部分は結構いやされるのではないかと思います。