2013/07/04

なるべく、人の手で作ったものを食べたいと思うのです。

先週の日曜日、2013年6月30日(2013/06/30)に、JR大森駅前、キネカ大森に「セデック・バレ」を見に行ってきました。

上映後、映画館から外に出て、ふと見ると、パン屋さんが。

16時ころで、ちょうどおやつにいいかな、と、フレンチトーストなどを買いました。

お店に入ったときに、お店の少し奥の方にいらっしゃった、女性のオーナーさん?が目が大きなかわいい感じのきれいな方だったので、あとで忘れないように、と、思わずカードを持って帰ってきてしまいました。
Amici del te カード
JR大森駅前「Amici del te」。ブログもあります。(amici del te)そうそう、確かこの、写真の方。

そして、次の月曜日、またキネカ大森に「セデック・バレ」を見に行ってきました。というのも、「セデック・バレ」は二部構成で、それぞれで別に上映されているから。

月曜日は「Amici del te」はお休みだったので、となりの西友でパンを買いました。「カカクヤスク」なってました。

さて、ふと思ったのですが。

いまや、パンからごはん、お弁当など、コンビニやファーストフード店などで手に入りますよね。
私のような男性の場合、自分で料理するようなことは少ないでしょうから、人の手が多く加わったものを食べる機会なんて、ほとんどないかもしれないですね。

だからこそ、人の手がより多く加わったものを食べたいし、この「Amici del te」のような、人の手が多く加わったものが手に入るお店を大切にしたいと思うのです。
そういうお店は、たいてい小さなお店だったりするので、余計にそう思います。

おまけ。品川駅の京浜東北線ホームにあった花壇。
JR品川駅

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